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血行をよくして健康アップに!

血流がよくなる

加圧トレーニングを行うと、全身の血行をよくすることにもつながります。これは、一度血流を制限することで脳が「もっと血液を送らないと」と認識し、血液が心臓からより多く送り出されるためです。

こうしたことにより、加圧トレーニングは全身の血液の流れをスムーズにすることに役立ちます。特に、血流が悪くなりがちな毛細血管を刺激できる点は、加圧トレーニングの大きな強みです。

加圧トレーニングでは、太い動脈と静脈が通っている腕や足元を縛ることで、大動脈から毛細血管まで全身の血管に効果的に刺激を与えます。こうしたことを通じて、加圧トレーニングを行うと毛細血管の数も増加するとされています。このような点が、血行の悪さに悩んでいる方や、血流をよくして健康増進に努めたい方に加圧トレーニングがオススメな所以です。

血管が若返る

加圧トレーニングはこうした血管への刺激を繰り返すことで、血管そのものの若さを保つ役割も発揮してくれます。血管は加齢とともに固くなっていき、しなやかさが失われていく傾向があります。それに対し加圧トレーニングは一定の歯止めをかける効果があると言われています。

加圧トレーニングで刺激を与えた血管では、そうでない血管に比べて血管内皮細胞と呼ばれる細胞の活発化が見られるといいます。この血管内皮細胞が血管壁の弛緩と収縮に貢献することで、血管の若さが保たれるというしくみです。

血管内皮細胞は、平滑筋と呼ばれる筋肉に作用して血管を広げる働きをもつ一酸化窒素(NO)を産出する役割も果たしています。加圧トレーニングにより血管内皮細胞が活性化することで、一酸化窒素がより多く放出され、血管をやわらかくすることに貢献しているとされています。


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